そういえば
12月1日の午前0時ピッタリにネットで発表されてたんですが、見事に落ちてました。
応募したのは男の娘モノだったんですが、まあ確かに完成度はそんな高くなかったので一次落ちもむべなるかな。
これも当時のブログ見返すとわかるけど、かなり突貫工事で書いてるな……よくないですねこういうの。
もうちょっとちゃんとプロット立てて、推敲もきちんとやってやれば完成度上がったのかなーとか考えると、作品に申し訳ない気持ちでいっぱい。
「俺がきちんとしてればもっと上まで行けたのになー」って思うんですよね。
ネタに愛着があるとそうなりがち。
まあでも公募でやってる以上、全応募作の大半は一次落ちになるんで仕方ないです。
今回はご縁が無かったということで。
いちいち落ち込んでも居られないので、今は12月31締切のMF文庫大賞に向けて執筆頑張ります。
今度は性癖押し出した感じで。
処女作と似た雰囲気になるのかな、たぶん。
思えば小説書き始めてから一年以上が経過してて、時の流れには驚くばかりです。
当時は大学生だったのが就職して、引っ越して……たぶん同期の中ではかなり変な人生送ってる方かもしれない。
なんやかんや堅実な雰囲気の大学だったからなあ。
まあ大学の同期とは言っても、顔見知りと言えるのはほんの数名なので、あんま関係ないですけど。
それじゃ。