腐れワナビの公募メモと戯言

相崎壁際名義で新人賞に投稿しているワナビのブログ。応募するのは基本的にライトノベル系。

『妹さえいればいい。』1話観た

流行のラノベ作家もの

最近流行ってるんですかね、主人公がラノベ作家なやつ。『エロマンガ先生』もそうだたし。紗霧かわいい。

実は俺が1年くらい前に新人賞へ応募した処女作もラノベ作家ものだったんですが、やっぱり評価シートで「設定はありきたり」的なことが書いてあった。

その頃の俺はあんまりラノベ作家者が流行ってるなんて知らなかったので、自分では結構独自性があるんじゃないかと思ってたんだよな。今から思えばリサーチ不足だったなあ……今でもしっかりリサーチできてるかと言えばそんな自信は全くないけど。

そもそも、ラノベ作家の内情も知らないまだデビューもしてない新人がラノベ作家もの書くのは、いくらなんでも分が悪すぎる感じ。

あのときは本当に勢いだけで書いてたなー。

ただ、女子中学生に弟子入りした主人公がいろいろ虐げられるっていう設定は結構好きなので、またどっかで書きたいところではある。ちょっと性癖が出すぎてるけど。

 

そうだ、『妹さえいればいい。』の話だった

 

imotosae.com

おバカなコメディものかと思ってたんだけど、思いの外シリアスな感じだった。

いや、確かに基本はコメディなんだけどね。

序盤の作中作で主人公が裸の妹に起こされてディープキスされたり妹の残り湯で顔を洗ったり妹のブラジャーで顔を拭いたり妹のパンツを食べたりしてる場面は「やべえもんを見ている」感がハンパなかった。逆に怖えよ。

ただ現実世界に戻って飲み会が進んでいくと、ちょくちょくシリアスにつながりそうな場面が出てきます。

1話の時点で既にラノベ仲間の中でもアニメ化する奴が出てきたり、自分よりも才能のある後輩がいたりで主人公の心が揺れる描写がある。

最後の辺りで主人公が後輩の本を手に取りかけてやめるシーン、良かったですね。ああいう感じの演出はベタだけど好き。

業界における個人の立ち位置が目で見える世界だと、こういうのは絶対あるんだろうなー、とやけにリアルに感じた。

 

ちなみにその後輩が可愛い。

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可児那由多(かに・なゆた)ちゃんって言うらしいですね。いや読めるけど読みづらいわ。可愛いからすべて許されるけど。

妹が出てくるのかと思ったら妹はあくまでも想像上でしか出てこないらしい。

妹みたいな弟は出て来たけど。こっちも可愛い。男だけど。

続きも観よー。