腐れワナビの公募メモと戯言

相崎壁際名義で新人賞に投稿しているワナビのブログ。応募するのは基本的にライトノベル系。

ツイッターで話題になってるっぽいラノベ新人賞での落選作使い回しについて思ったこと

なんか話題になってるっぽい

リアルはおろかネットでも社交的な人間じゃないので、年中無休で浦島太郎状態の俺が珍しく話題に乗っかります。

これとかにまとめられてんのかな。

togetter.com

 

落選した作品を別のレーベルに再投稿するってアリなの? ナシなの? みたいな話っぽいっすね。

個人的には使い回しについて全然問題と思ってなかったので、ちょっとびっくりした。文芸系新人賞は使い回し禁止のところが多いけど、そもそもライトノベル系では禁止されていないので。

実際、他所で高次落ちの作品が別レーベルでデビューするとかよくあるしね。

俺も目当てのレーベルで直近にデビューした人のペンネームを検索したりする(こういうところは我ながら性格が悪い)んだけど、そうするとデビューした作品、もしくはそれと同じだけどタイトルが違うっぽい作品が他所の選考で残ってた記録が発掘できたりします。こういうの面白いから他人のペンネームで検索するのがやめられないんっすね。

この前のニコ生で書評家の豊崎由美さんが「新人賞の下読み複数やってる」みたいに言ってたし、下読みさんがいろんなレーベルで被ってるのは多いと思う。ただ、そうだとしても同じ下読みに当たるのはそれなりに低い確率なんじゃないかなと。

だってA新人賞とB新人賞の下読みがαさんとβさんの二人だけでやってるとしても、50%で別の人に当たるもんね。まあこれは一次落ちの場合しか考慮してないけど、こんな風に下読みさんが少ない新人賞は二次選考以上は編集部でやってる可能性が高いから、結局は同じことかと。

 

っていうか丁度俺、昨日そんな感じの話をしてた。「選考中の作品が無いとワナビにとってデビューの可能性ゼロ%状態が持続するので、精神的によろしくない。できれば俺も使い回ししたいけど改稿したい欲が出てしまってできない」みたいな文脈。

aizakikabegiwa.hatenablog.com

 

俺としてはじゃんじゃん使いまわしていいんじゃない? って感じです。だってせっかく書いたのに一か所で落ちたから諦めるのってなんか納得いかないしね。

それに昨日書いたみたいに、「まだ選考中の作品がある」ってのは精神安定剤になるから次の作品の執筆だって捗るハズ。それにあぐらかいてちゃ意味ないけど(ぶっちゃけ6月~8月の俺は電撃に残ってあぐらかきまくってた)。

ただ、一応言っておきたいのは、あくまでも「新作もゴリゴリ書いてる前提で」使い回すのはいいと思うってこと。

新作書かずに1つの作品を応募できる限りの新人賞に出しまくって、全部で落選するまで待つ(受賞する可能性もあるけど、ぶっちゃけ何回か投稿してるワナビの人達はみんなそこまで楽観できないでしょ? 俺は3作目くらいまでは楽観してたけど)のは明らかに時間の無駄。

だから使い回しはあくまでも新作書きながらの手段、他所で高次落ちなら受賞期待するのもありだけど、一次落ちしてるんなら受賞できる確率はお察しで評価シート狙いって感じかなー。

 

あ、改稿したい箇所があるんならしてから出した方が良いとも思う。俺みたいにいつまで経っても使いまわせないってオチになりそうだけど。

でもね、改稿したい箇所が無い作品何てできないと思うんだよ。他の人はどうなんだろ?

あと上で書いてるのは受賞もしてない出版系の知り合いもいないそもそも使い回しもしてない上に友達も少ない腐れワナビが言ってるだけなので努々真に受けることなかれって感じでお願いします。