腐れワナビの公募メモと戯言

相崎壁際名義で新人賞に投稿しているワナビのブログ。応募するのは基本的にライトノベル系。

ライトノベル作家がバンドマンだった確率高すぎ問題②

前回の続き。

バンドやってたラノベ作家多くね?

 


って話なんですよ。前回から語りたがっていたのは。

そう、ライトノベル作家の受賞インタビューを読んでると、ちょいちょい「学生時代はバンドやってて~」だの「バンド合宿中に受賞の電話が~」ってのが目につく。

 

例えば『キラプリおじさんと幼女先輩』の岩沢藍さんとか『失恋探偵ももせ』の岬鷺宮さんとか最近アニメの脚本もやってる水瀬葉月さんとか(まとめて引っ張って来たから電撃ばっかだ)。

あと『神様のメモ帳』の杉井光さんとか今アニメやってる『天使の3P!』の蒼山サグさんとか『アウトブレイク・カンパニー』の榊一郎さんとかもバンドやってたっぽい。

 

そりゃ一年に何人もデビューしてるラノベ業界だけど、ちょっと多くね? 多分「高校まで野球部でした!」とか「ハンドボールやってました!」みたいな人より多いぞ。

そもそも全日本人のうちバンドやる人間が何人いるかわからないけど、その中からラノベ作家になる人間だって確率的にそりゃあ出てくるでしょう。出てきて当然。だけど、何かしら相関があったりしそうな気がしないこともないかもしれない(微妙に自信が無いので何言ってんだかよくわからない)。

 

ここで強力な傍証の登場ですよ。


この問題を考えてたら思い出したこの記事!

 

 

 

 

basement-times.com

(BASEMENT-TIMES(http://basement-times.com/)より引用)


これ。

邦楽ロック関連多めのネットマガジン「BASEMENT-TIMES」の記事。石左さんという人が書いてるんだが、俺のブログより百倍面白いのでとにかく一度読んでほしい。

最早こっちを読んだら俺の記事は読まなくてもいい。あとは蛇足だ。俺が石左さんの尻馬に乗っかってるだけ。

バンドマンが楽屋で萌えアニメの話ばっかりしている問題について真剣に論じたこの記事において、実に明快な論理的帰結によってある一つの心理が導かれている。


『バンドマンの資質とオタクの資質は酷似している。インドア・根暗・地味。この条件がそろったもののみがバンドマンになれるし、この条件が揃うとオタクにならざるを得ない。

音楽にハマるのが先だったか、アニメが先だったか。違いはたったそれだけ。僕らはアニメを見るしかないのである。』


マジか……そうだったのか。そうだったらしいですよ。

 

オタクとバンドマンの必要条件が合致しているという衝撃の事実。アニオタとバンドマンが手に手を取り合う新たな時代の幕開けを告げる、裸で風呂から飛び出して町中走り回っても許されるレベルの新発見。

いや、許されないか。流石にアルキメデスでも裸で走ったら怒られそうなもんですけど、昔は寛大だったんですかね。だとしたら我々現代人は露出狂を見て当時の遺風を懐かしむくらいのことはしていいかもしれない。

あいつらひょっとするとテルマエ・ロマエの世界から出て来たのかもしれんぞ。

 

ひとまず露出狂はおいといて、チャラチャラチャラチャラしたバンドマン像にいきなりアニオタという属性が加わって、いきなり彼らの存在が身近に感じられませんか。

なんかバンドマンに親近感湧いてきた。今度友達のバンドマンに飯でも奢ってあげよう。バンドマンの友達なんかいないけど。


ライトノベル作家がバンドマンだった確率高すぎ問題③ - 腐れワナビの公募メモと戯言

続きはこれ。