腐れワナビの公募メモと戯言

相崎壁際名義で新人賞に投稿しているワナビのブログ。応募するのは基本的にライトノベル系。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」観てきた

 

 

観てきました。ハイ。

 

 

www.uchiagehanabi.jp

ずっと前から観たかったんだよね。

近所の映画館でやってたので、ついに先週金曜日のレイトショーで観た。
もともとDAOKOさんと米津玄師さんが歌ってる『打ち上げ花火』は、Youtubeでヘビロテするくらいには好きだった。
そもそもこの二人、個別にアルバム持ってるくらいには好きなので俺得過ぎるコラボなんだよなー。

 

 

特に米津さんは「ハチ」時代から大好き。
「花束と水葬」も「OFFICIAL ORANGE」も全部持ってる。
中でも「YANKEE」は持ってるCDの中で5本の指に入る名盤なのでみんな聴いて。
DAOKOさんでは「さみしいかみさま」か「水星」(tofubeats feat,オノマトペ大臣の方も好き)かな。これは曲だけど。
「さみしいかみさま」はフルPV観ながら聴くとさらにいい感じ。

 

制作のシャフトも自分の中では「化物語」やら「まどマギ」やらで結構印象良いところなのでこちらも期待大(何か古い感じがするけどまあ気にしない)。
『打ち上げ花火』のPVを観る感じでも作画が綺麗だし、キャラも可愛い。
というわけで、自分の中ではそこそこ期待して行った。


で、観た感想。

 


素直に面白かった。

 

印象としてはちょっと前に放送してた「グラスリップ」を思い出した。
あれもものすごく(否の比重が大きい)賛否両論だった感じだが、俺はとても好き。
あんなに夏の爽やかさと切なさと、高校卒業を間近に控えた微妙な人間関係を綺麗に描いたアニメはほかに知らない。
いつか聖地巡礼したい。福井だっけ。

 

話はそれましたが、こっちは人間関係の諸々は薄めで、初恋のみずみずしさと切なさと希望を感じる映画だった。
ちょっと典道と祐介のいざこざというかすれ違いはあったけど。
映像もとても綺麗で、幻想的な夏の一日が上手く描かれてた。
映画自体もシャフトっぽい演出にとてもマッチする内容だったので、この原作と制作会社の組み合わせは成功だったと思う。
全体的にとても満足。

 

ただ、終盤に映画館の機材の不調なのか(なんかコンプレッサーっぽい機械)が異常音を出し始めて、集中が削がれてしまったのが残念。
ちょうど最後の教室のあたりだったかな?
映画館に文句を言うほどではないけど。

 

まだ観てないんだが、岩井俊二監督の原作だと典道と祐介二人のイフを描いたストーリーみたい。
岩井監督の映画は「ジョゼと虎と魚たち」しか観てないけど、あれも面白かったので他の作品も観なきゃ……。

 

それではまた。